このたび、資源・バッテリー・サーキュラーエコノミー分野を専門とする業界メディア MIRU にて、
当社ダイネンマテリアルの取り組みに関するインタビュー記事が掲載されました。
3月11日に実施されたオンライン面談をもとに、当社の事業内容やブラックマス市場の動向、今後の展開についてご紹介いただいています。
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記事で取り上げられた内容(一部抜粋)
- 当社の3つの事業分野:負極材製造、ブラックマス事業、負極リサイクル
- インドでのリチウムイオン電池リサイクル拠点運営(2022年より稼働)
- ブラックマスの貿易実績(現在300〜500トン/月)と、2025年7月頃に予定される中国向け直接輸出解禁の見通し
- 負極スクラップ再資源化への取り組みと、NEDOの国際実証プロジェクトへの参画
🌱 最後に
私たちダイネンマテリアルは、「Greener Materials, Brighter Futures.」を掲げ、
次世代のエネルギー社会に貢献する持続可能な素材技術の開発とリサイクルに取り組んでいます。
今回の掲載を通じて、当社の考え方や取り組みにご関心をお寄せいただける方と新たにつながるきっかけとなれば幸いです。
今後も、国内外のパートナー企業の皆さまと連携し、より良い循環型社会の実現に向けて歩んでまいります。
📩 掲載内容や取り組みに関するご質問・ご相談は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。